Filed under:
未分類
ようやく今年度のロボカップが終わり、よい結果も残せたので、今後の活動について。
まずしないといけないことは、文化祭の準備(各学年のロボットの制作と展示ポスターの原稿制作)とそれにあたって中学生にロボットのハードウエア／ソフトウエアについて教えていくことも必要です。
もう今週中には具体的な予定を決めないといけないかもしれません。
では、また。ご声援ありがとうございます。
52期 サッカー班チームキャプテン
Filed under:
未分類
おそらく皆さんご存知だと思いますが、今日は私たちが出場しているロボカップ2006 ブレーメン大会の決勝が行われました。
そして、我々の成績は・・・
マルチチーム部門2位(準優勝)
でした！！！
あまり調子もよくなく、もうだめかとあきらめていたところの表彰だったので、ものすごくうれしかったです。
実際、今もかなり興奮しています！！！
とりあえず、いただいた盾等はきっちり日本へ持って帰ります。
最後に一言、
日本で留守番の同好会員諸君、やりましたよ！！！
by 52期レスキュー班チームリーダー
Filed under:
未分類
どうも、数日ぶりの投稿です。
本当は、もっと高い頻度で投稿したかったのですが、会場での調整等で忙しく、できませんでした。
さて本題ですが、題名にもあるように
決勝進出しました！！！
ちなみに決勝進出した8チーム中4位です。
というのも、一昨日の時点では1位だったのですが、昨日、今日とマルチチームの相手が悪く（マルチチームというのは、会場に行ってから初めて発表される、即席のチームのペアのようなもので、決勝の選抜はそのマルチチームの成績によって決まります。 個人的には個別成績で選抜するのが、自然であり、当たり前だと思っていたのですが…）、時には私たちの個人成績より、マルチチームの成績の方が下のこともあったりして（要するに相手チームの成績はマイナスです）、結局は4位でした。
でも、決勝に進出したら、今までの成績はリセットなので、とりあえず安心しています。
ここまできたからには、ぜひ世界一めざして頑張りたいと思います！
by 52期レスキュー班チームリーダー
Filed under:
クラブ全般
という訳で、本日予選一日目です。誰が何を言おうとそうなんですが、
なんか、審判が適当です。
いや、意味は見たまんまなんですけどね。
特に、文句があるわけではないんですが、
ないんですが・・・・
『え？車検なし？』
まず、これが驚きです。というか、驚愕に近いものが・・・
さらに・・・
『え？点数チェックできない？』
まんまの意味です。
どうやら、審判に『点数が違う』と抗議するのは無理なようで。
どうするんでしょうか？
ま、それはひとまず、おいといて
マルチチームの成績は午前の段階では１位です。
今後どうなるかはわかりませんが。
この調子で頑張っていきたいな、と
by 部員B
Filed under:
未分類
どうも、久しぶりの更新です。
さてわれわれは今、
世界大会に出場するため、飛行機の中にいます
そして、飛行機の中で客室乗務員の方から、機内インターネットのただ券をもらって、今こうしてブログを書いているわけです。(ルフトハンザ航空に感謝!)
いや〜最近はすごいなあと感心する一方、サービスを使っている人が、私の視界に入る中では一人もいないのは、なんだか宝の持ち腐れの様な気がします。
話が脱線しましたね… 戻します。
そして、肝心のロボットのほうですが、ジャパンオープンのときよりかなりいい感じで仕上がっています。
目標は世界大会優勝!!!
…出来るようにがんばります
by 52期レスキュー班 チームリーダー
Filed under:
未分類
しばらく誰も更新していなかったのは、学校で定期テストが行われていたからです。
さてここで一言。（いまさら日本大会の感想）
52期サッカー班は来年から「52期ラグビー班」になります！！！！
いや、ロボカップにはラグビー部門はないんですけれども。
日本大会で見かけたロボットの共通点は、主に
１、巨大（ルールぎりぎりのサイズ）
２、重い（これもまたルールぎりぎり）
３、パワフル（ものすごいエネルギーで突進してくる）
となっていました。
皆あまりにパワフルなので、試合がサッカーではなくラグビー状態になってしまうのです。
試合開始とともにボールに突撃。その後ロボットが群がりスクラムを組んでいるかのようになります。
敗因はそこにありました。
我々はスピード重視の戦法を採用していたので、ほかのロボットに比べて圧倒的にパワーが劣っていたのです。
パワーがなくてはスクラムで勝てるはずもなく、何度も力勝負で負け、大敗を喫することになりました。
ということで、次からは戦法を変更します。
あの恐ろしき「ロボカップ・ラグビーチャレンジ」に打ち勝つために！
by 高校部長
