こんにちは、五十六期レスキュー班リーダです。
今年はロボット研究部から出場するレスキューチームがひとつしかないのでとりあえず、こう名乗らせてもらいます(チーム名が決まり次第伝えます)。
まずはチームの紹介から。
五十六期:プログラム全般担当
五十六期:電子回路製作、機体設計、画像解析担当
五十六期:機体製作担当
五十七期:機体製作担当
担当というものは一応名目上決めていますが、都合により全員担当から外れて、ある一箇所を集中的に作業をしたりもします。
今回は「芸術」と「機体」の二つに力を注ぐことにしました。これまでにロボット研究部では電子回路とプログラムばかりで軽視されてきた「機体」の存在意義を主張するため、また理性(つまり計算)だけでは独創的思考を生むことはできないからロボットに芸術的要素は必要であることを主張するためです。
このチームの特徴は
・画像解析をすること
・機体がUFO型(たれもが想像する円盤型)
・二輪駆動で前方に全方位キャスターを搭載
・パソコンのマザーボードを搭載
・メンテナンスを完璧にする(あくまで予定)
・機体の材質の主が木。
・チーム員が変人である
といったところでしょうか。これからもロボットについていろいろ投稿していこうと思います。
コメントお待ちしております!
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