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本当は昨日書き込むつもりだったのですが、
突如襲いかかってきた睡魔には果たして勝てず…
情けないタイトルになってしまいましたｗｗ
昨日の活動というかその中で感じたことが一つ。
コミュニケーションって大事だよね
当たり前といっちゃ当たり前です。
でもチームでロボット作りをする時は特に大事です。
ね、M君。
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クラブ全般
こんばんは二代目高校部長です。
･･････固くないですか？；
固いですね、それではこれから僕は”ニコ長”とでも名乗りましょう。
ニコ長は今日肩を痛めました。
なんてことはないです。
水泳の時間にタイムを計ってもらおうとしたんです。
それでちょっと気合いを入れてクロールをしたら
腕が回らなくて、関節だけが回って
グルン
脱臼は防ぎました。でも痛いです；；
だからさっき湿布を貼ろうとしたのです。
その湿布をよく見ると「バリピタシート」
（あの竹中直人さんがＣＭをやってた、バリッとはがしてピタッと貼れるやつです
迷わず両手でバリッとやりましたよ。
僕はどうやって貼るつもりだったんでしょう･･････
さて、今日はクラブ活動の日でした。
そろそろロボカップジュニア大会を意識した活動を始めていっているのですが、ちょうど今日中学一年生に対して選手選抜の説明をしました。
選手選抜とは読んで字のごとくロボカップジュニア大会に出場する選手（チーム）を選ぶことです。
これは今年初の試みなのですが、なぜそんなことを行うかというと理由は三つ。
・レゴの数が足りないこと
・ロボット同好会はマインドストーム同好会ではないということ
・PCの数が足りないこと
まず、レゴが足りません。中学一年生はまだ技術的にも自作のロボットを作るには無理があるので、レゴで出場することになります。レゴの数的には十分あるのですがそれを上回る数の中学一年生がいます。もちろん新しいレゴを買って全員分用意できればいいのですが、第二の理由に挙げたように予算の大部分をそれだけに回すことは当然できません。
そして、例えレゴが足りたとしても十分なかずのPCはまかなえません。
以上の理由により、中学一年生の選手選抜を行うことにしました。
なお中学二年生以上のチームはすべて自作による出場です。
そろそろ冬休みですねー。
その前に後期中間考査ですが･･････
冬休みの活動日を顧問の先生と相談しなければ。
2007/11/26 written by ニコ長（ニダイメコウコウ部長）
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クラブ全般
あの華やかに幕を閉じた文化祭から早くも2ヶ月が過ぎました。
初めまして、二代目高校部長です。
文化祭の後、打ち上げから引き継ぎまでいろいろなことがありました。
今までこのロボット同好会の支えであった現高校二年生の先輩方が抜けたのであわただしい毎日でした。
しかしとうとうその忙しい日々も落ち着き僕もこのブログを書くことができるようになりました！
何でもないことのように思えますが実は僕、設立当時からロボット同好会に属し、中学部長も務めたくせにほとんどこのブログにさわったことがありませんでした。知らない人もいると思いますが一度だけコメントしたことがあるんですけどね、中学部長の時でしたけど。
その原因というのも現高校二年生の先輩が僕の･･････
っと愚痴になりそうなのでやめておきます。
忙しい日々も落ち着いたといいましたが実はやっと引き継ぎが終わったといった感じですね。おそらく僕が二代目高校部長としてやらなければいけないことはロボット同好会の「活動のモデル」を作ることでしょう。
ロボット同好会というのは我が校では類をみない活動です。そのため日々のクラブ活動では「何をやってよいか、わからない」状態が時々発生するのが現実です。文化祭”前”やロボカップジュニア大会”前”はそれぞれの研究やロボット製作などで忙しいのですが、そうでないときは違います。今は暗中模索状態で何とか凌いでいる感じですが、この状態を放っておくといつか堕落してしまうのは目に見えています。だからその堕落したときにも思い出してやり直せる「活動のモデル」を今のうちに作っておく必要があると思うのです。
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